シークレットバトンが気になる

昔のバイト仲間の女の子が書いているブログでシークレットバトンの回答が書かれていて、自分の名前も入っていた。
気になる・・・・・・。
質問内容がわからないまま自分の名前があるから、という理由以上に、このバトンの質問項目がなんと69個もあって、私の名前は62個目にあったというのが気になる。。。
よく頑張って回答したね、Aちゃん。
しかし、こんなに項目の多いバトンを受け取るのはどうも・・・なのでスルーしようかと思う。ゴメン。
ちなみに他の方のブログにあったシークレットバトンでも私の名前が回答になっていたことがあって、それはなんとなく質問項目の予想ができた。ちょっと嬉しい系だった。
でも気恥ずかしい感じがしたのでコメントをどうしようと迷っているうちにすっかりタイミングを外してしまった。いりーさん、その節はありがとうございます(*^o^*)
それにしても、バトン増えたなぁ〜。
あれって言いだしっぺになる人はどういう動機からやるんだろう?
ちなみに以前「究極の選択」バトンというものを見かけたけれど、私から見るとどうも究極度が足りない感じがした。
で、自分でオリジナルで「究極の選択」を考えてみたのだけれど、なんかどーも、どんな質問項目を出すかで自分のセンスが問われるような気がして、結局そっと頭の隅っこへお蔵入りさせた。
ちなみに、あれこれ考えた質問項目のうち1つは実は昔、私と兄が話し合った内容だ。
ずばり、「自分が思いつく究極の贅沢は何か」。
私の方は、値段うんぬんよりも自分の嗜好として、
「葛○臨海水族館にあるマグロの群泳が見られる水槽のある部屋をベッドルームにする」
と答え、私の兄は、
「360度水平線の見えるお風呂を作らせて、それに入る」
と答えた。
ハイ、私の負けです。。。