そういうのは苦手

時として、鈍感なフリをすることがある。
敏感に反応して何とかしようとしてみたところで、どうなるワケでもない状況の時。
とりあえず需要があるし、自分もそうしたいと思うからいろいろ立ち回っているのだけど、実は私の知らないところでこじれている人間関係がコッソリあったらしく、気がつけば何気に自分は調整役のような立ち位置になっていたらしい。
・・・ということで、周囲に期待されている通り、そのへんの微妙な空気には気付かないフリを通して頑張るよ〜ん。
あー、しかし、ちょっと肩が凝る。