負のオーラ

とある集まりで歓迎会ランチをやった。
境遇は似たり寄ったりのメンバーの筈なのだけど、ひとりだけ、ものすごくネガティブな人がいた。
歓迎会、という趣旨の筈なのに、新しい人の筈なのに、どうしてそんなに愚痴や不満や僻みでいっぱいの発言ばかり出てくるのだろう?
どんな集団にも、20人くらい人がいれば1人くらいはそりが合わない人がいるものだけど、他の19人全員共通の1人になれるくらい負のオーラ全開。
あれは心の病気でそうしているのか、かまってちゃん魂が迷走してそうなっているのか、どっちなんだろう?
どっちでもないとしたら、うーん、理解できない。。。
(いや、前述2つの予想だって、想像はできても理解したくない)
もう少し微妙なラインだったら(救えるポイント探しで)迷うところだけど、逆にああもハッキリとしたオーラを出してもらえると対応を即決できる点は良い。
こういう人とは2歩くらい距離をとって、もし2人で会話をしないといけないことがあったとしても、もう1人架空の人物が会話に参加しているイメージで、常に冷静に客観的な視点を持って喋るよう気をつけよう。
お近づきにはなりたくないけれど、あの負のオーラの源は何なのか、そこだけは気になる。。。