どーでもいい二択

「仕事と恋愛、どっちを取るか」
なーんて見出しを目にした。
そんなの決まってるじゃん。
仕事だよ。
仕事は頑張ればそれなりに得るものがあるけど、恋愛は水物だから。
というか、その恋愛が本物だったら、そもそも二択で迷うワケがないから。
この手の陳腐な言葉を見聞きするたび、「ケッ」と思う。
でも、それに引っ掛かる人は一定数いるんだろうな〜。
そういう人は、一見悩んでいるようで実は二択ができるという優越感に浸っているか、恋に恋している、または仕事に恋しているとか、何にせよ、頭の中にちょっとしたお花畑が広がっている、どうのこうので幸せな人なんじゃないかと思う。
・・・なんて思う自分、やっぱりストレス溜まってるのかな〜?(^o^;