父の日

水族館から帰ってきてみると、旦那さんの方がちーちゃんゆーちゃんに甘えている・・・という表現が正しそうな構いっぷりを見せていた。
「今日は何して遊んだの?」
と聞くと、
「掃除して洗濯して買い物した」
とのこと。
・・・・・・それは、普段私がしたいと思っていることであってサー、なにも君が今日やらなくても〜(^_^;
実は寂しかったのか?だったらフツーに「一緒に行く」って言えばいいのに。
まあ、そのへんも含めて、いかにも旦那さんらしいかな。
今夜は旦那さんが作ってくれたお好み焼き風の離乳食を、ちーちゃんは美味しそうにパクパク食べていた。
この様子がイチバンの父の日のプレゼントなのかも知れないね。
しっかし、こんな父と母に囲まれて成長するちーちゃんとゆーちゃんは、将来どんな家庭像を描くコになるんだろう?
別に、旦那さんが家事をしてくれるコトはいいのだけれど、決して”私と協力・分担して仲良く”やってるのではなくて、自分の気分で独断でやるところがどうもねぇ。
いいのかなー?ちょっと微妙にヘンかなー・・・?