あっちが下がれば・・・

昨夜は3回も目を覚まして大泣きしていたゆーちゃんだったけれど、今朝はご機嫌も回復して朝御飯もしっかり食べてくれた。ヨカッタヨカッタ♪
とりあえずゆーちゃんは今日は託児所をお休みするとして・・・
「ゆーちゃんのこともあるから、今日はちーちゃんの体温をきちんと測っておきたいんだけど、お願いできる?」
と、ちーちゃんを膝に乗せて朝食を食べていた旦那さんにちーちゃんの検温をお願いしたら、
「37.8℃」
と結果を教えてくれた。
・・・・・・ゆーちゃんが治りかけたと思ったら、ちーちゃんか。
確かに、ちーちゃんの顔はいつもよりややボンヤリしていて、目はウルウルだった。
せっかく来てくれた託児所のお迎えバスにご挨拶だけしてオムツのストックを預けてサヨナラをした。
昨日電話でちーちゃんだけ3月いっぱいになると伝えたばかりだったので、残り少なくなってゆく日々を、慣れ親しんだ託児所の先生達と満喫できるといいなあって思っていたのに残念無念。。。
とはいえ今日はもともとゆーちゃんをお願いするために実家の両親が昨日に引き続きお世話してくれる約束はあったので、申し訳ないとは思いつつも、結局ちーちゃんも一緒にお願いすることにした。
こういう急な対応には、いろいろあってもやっぱり実家の存在は有難い。
時間はかかっても、少しずつ育児の認識に折り合いをつけてゆきたいものだなぁ。。。
前夜のゆーちゃん大泣きとちーちゃん発熱で、気分的にゲッソリしながら仕事をしていたら、午後になって、自分の喉と鼻の調子もおかしくなっていることに気がついた。
幸い熱は出ていないけれど、喉がイヤな痛み方をしている。
夕方家に帰って、ちーちゃんの経過を母に尋ねると、食欲は問題ないけれど、やっぱり元気がなくて、熱の方は一時は39℃近くまで上がっていたそうな。それも結局お医者さんでお薬をもらって落ち着いてくれたけれど。。。
とりあえず私の方も、寝る前に薬を飲んで悪化しないことを祈るばかりだけれど、この冬は家中で結構よく風邪に祟られたものだなぁ。。。(-_-;