まるで夏休み最後の日のように・・・

実は現在4月2日午前4時。
こんな時間まで何をやっていたかというと・・・・・・刺繍であった。
4月2日から認可保育園に通い始めるちーちゃんのために用意するものがいろいろあったのだけど、どれもちまちましたものばかりで、なんとなく
「まー、そのうちね〜」
と、のんびり構えてしまっていた。
それでも買っておかないといけないものは準備ができて、残るはモノに関する名前付け作業だけだったのだけど、これがなかなか大変な作業だった。
毛布カバー、敷布団カバー、お昼寝用バスタオルに名前を書いた白い布を縫い付けなければいけないことになっていて、幅30センチの白い布に大きく名前を書かないといけないことになっていた。
しかし・・・
「ただペンで名前を書くのでは、テキトーに間に合わせたゼッケンみたいで、なんか嫌」
と思ってしまった私は、考えた挙句
「よし、刺繍で名前を縫おう!」
と決めてしまった。
この作業が、明日の準備作業で最も重くなってしまい、他の作業が終わってからコレにとりかかったら、こんな時間になってしまった。。。
しかも、まだ終わっていない。
・・・・・・
いいや、また明日にしよう。
どうせ初日は午前中だけで帰るから、まだ使わないんだし。
明日が勝負だ!がんばるぞー!
ということで、そろそろ寝よ。
はぁ〜・・・。
慣らし保育はちーちゃんの為だけではなく、多分ママ達のためにもあるような気がする。。。