いや、大したモノでもないけどサ

渡ろうとしていた信号を、明らかな信号無視で進入してくる車があった。
「どこのどいつだ?バカヤロー!」
と思いつつ運転席をガン見したら、犬を小脇に抱えて片手ハンドルで運転する、アフロに限りなく近いパーマの、太ったオバチャンがいた。
犬っすか…!?
たまにこういう小さなツボで無性に腹が立つ自分である。( ̄^ ̄#)