おたふくかぜだった

月曜から調子を崩していたちーちゃん、おたふくかぜでした。
まず、月曜の朝に「首が痛い」と訴えて食欲も下がり、午後から39℃の熱。医者へ行って解熱剤などをもらい、とりあえず様子見となった。
火曜も薬が切れる頃合で熱が上がる状態で、午後になってアゴの下が特徴的にぷっくりと腫れてきたので改めて医者へ行き、おたふくかぜとの診断を受けた。調子は相変わらずイマイチながらも食欲はやや回復。
水曜は熱はやや下がったものの、気分的にはめそめそ気味。でも食欲は概ね回復。
そして今日、熱は下がった。でもあごの下の腫れがまだ残っているので今日も保育園はお休み。
親として初めて経験した子供のおたふくかぜだったけれど、立ち上がりの高熱以外はさほど心配になるような展開ではなかった。
あとは・・・ゆーちゃんに感染していた場合に備えて、２週間くらいは警戒しておかないと。
それにしても、ちーちゃんの体調不良の訴え方はわかりやすいのがいい。
時々「おなかがいたい」とか言うことはあるけれど、本当に体調がよくない時は表情が本気で悲しそうになってウルウルの目になる。
今回は最初はまだそんなに熱が高くなかったのと自分の仕事の都合があって見過ごしてしまったけれど、多分この様子になった時は休ませて経過を見ていてあげる方がいいのだろう。
ついでに言うと、そういう時のちーちゃんの様子は結構可愛いので、実際見ていてあげたくもなる。
金曜は１日仕事を休んでちーちゃんに付き合うことに決めたけれど、あわよくば腫れがひいたら登園許可証をもらいにお医者さんへ行って、その足でどこかに一緒に遊びに行きたいなぁ〜。